英語学習遍歴(2)

2009年5月31日 | Category: 英語 | タグ:

前回のエントリーの続き。

高校卒業後

高校卒業後も、細々と英語の勉強は続けていました。塾講師・家庭教師の仕事をしていましたが、きちんとした資格を持って教えたかったので、英語の教員免許を取ることにしました。高校卒業後、3年後のことです。

日大通教時代

すでに仕事を持っていましたので、通信制の大学に入ることにしました。大学でどれほど英語力が伸びたかというと…たいして伸びなかったように感じます。大学の勉強は単位を取るためだけ、と割り切りました。

一般教養の英語は、特に得るものなし。テキストはろくに読まず、課題だけこなしました。必修科目のうち、文学系の科目はあまり興味を感じず、最低限の作品だけ拾い読みした程度です。英語学関係の科目では多少面白いものもあり、英語史は結構面白かったですね。すべて英語のテキストを通読するのは時間がかかりましたが、この教科書は全部きちんと読破しました。英語に不規則動詞がある理由は、この教科書ではじめて知りました。

大学の英語の授業は、PracticalなものというよりAcademicなものですので、英語がしゃべれるようになりたければ英会話教室に通うか、留学でもしたほうが手っ取り早いでしょう。英語の文学作品を読むのが好き、英語そのものに興味がある、英語を道具として使う(読み取る)力が欲しい、という人には向いていると思います。ただし、無試験で入学できますから英語力にはかなりの差があり、スクーリングだと「本当に英文科?」と思ってしまうような人も結構見かけました。ある程度(英検準2級程度)の英語力がないと、入ってから後悔するかもしれません。

卒論は英語教育で書きました。中学の英語教科書における諸外国の記述量と記述内容と定量的に分析し、そこに恣意的なメッセージが込められていないかを考察しました。ようするに、「アフリカ=貧しい国だから日本は援助しなければならない」「アメリカ=かっこいい」といった固定観念を英語の教科書が植え付けていないだろうか?という分析です。4年は卒論と教育実習だけを残して他の単位はすべて取っておいたのですが、結局締め切りぎりぎりまでかかってしまいました。

その後の勉強の様子はまたそのうち。

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栃木県宇都宮市在住のWeb屋さんのブログ。サイト設計からコーディング、プログラミングまで幅広く担当します。Web標準,WordPress,jQueryあたりに興味があります。≫PROFILE